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施設警備業務の入札に対する県知事要望の実施


要望書を溝口知事に手渡す吉岡会長

(社)島根県警備業協会(会長 吉岡健二郎)は、平成22年8月27日午後3時から、島根県溝口知事に対して、施設警備業務の入札制度の公正性などを内容とする要望書を手渡し改善を求めました。

長期経済不況の中、施設警備業務の警備料金の入札価格については、ダンピングの横行などによる労務単価の下落、交替制勤務・仮眠時間の取扱いなど警備実態にそぐわない積算、入札参加審査基準の間隙をついて福利厚生制度等の不完全な業者の入札参加により、適正な警備業務の履行に問題が生じている傾向にあります。

こうした実態を踏まえ、このほど当協会では、吉岡会長と役員計4名が代表して県知事に面会を求め、要望書を手渡し具体的要望を行いました。

当日は、知事への要望の後、総務部管財課長と要望内容の詳細についてそれぞれ意見交換を実施しました。

今後、県内の首長さんへも同種要望を行い、適正な警備業務の実践に向けて環境改善を図っていくこととしております。

  

 

 

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